Year |
: |
2011 |
|
2011年製。
H.S.Andersonとは1973年にデビューし、当時としては斬新かつユニークなモデルを製作していたブランド。日本のオリジナルギター史の中でも極めて品質面で高い評価を得ており、現在でも国内外の市場で「ジャパン・ヴィンテージ」として需要が高い。その品質はその後のBill
LawrenceやAircraftといったブランドに受け継がれることとなる。
こちらは限定生産品で美しいウォルナット材+鼈甲調のボディバインディングとピックガードが個性的なギター。BILL LAWRENCE L-250
+ L-500 ピックアップとウォルナット材の組み合わせによるシャープながらも温かみのあるサウンドが特徴。リアハムバッカーはミニスイッチのよりコイルタップ可能。スケールは628ミリ(ギブソンスケール)、ナット幅は約40ミリでやや薄めのネックグリップです。
修理歴はフレット擦り合わせ。
外見的には細かなウチキズなどあり若干の使用感があります。現在ネックはほぼストレート、トラスロッドは両方向に動作確認済、フレットは全体的にすり合わせされており約70%位の残りです。使用弦:D'Addario
010-046 。オリジナルギグバッグ付き。調整済、当店の1年間保証をお付けします。 |
Body |
: |
Walnut top Ash back |
Color |
: |
Glossy Natural Dark |
Neck |
: |
Rosewood on Maple Nut : 40mm |
Pickup |
: |
Bill Lawrence L250 + L500 |
Bridge |
: |
Original 6 way |
Tuner |
: |
Original |
Frets |
: |
70% |
Weight |
: |
3.5kg |
Case |
: |
Original Gigbag |
Scale |
: |
628mm |
Repair |
: |
フレット擦り合わせ。 |
|
|
|